アメリカ留学記🇺🇸#14

留学残り期間、1ヶ月を切りました…

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今学期の授業も残り数週間となり、帰国日が近づいてきました。いまの心境としては、もちろんアメリカに残って学びを続けたいという気持ちもありますが、それ以上に帰国後の取り組みが楽しみでわくわくしています☀️

帰国日が近づく中、つい先日、ついにゴンザガバスケットボールのスタッフの方とお食事をご一緒させていただくことができました。そのきっかけは、そのお食事の前日にあった、ゴンザガ大学アシスタントコーチの方による、キャンパス内でのスピーチです。そのスピーチに足を運び、スピーチ後に声をかけさせて頂きました。そこでぼくが抱く夢をお話しさせて頂き、相談をすると、スタッフの方の連絡先を下さり、その後アシスタントコーチから背中を押す言葉を頂きました。

そして実際に、スタッフの方とお食事をして、沢山お話をして、貴重な人脈を得ることができました。アメリカにきて1ヶ月後には、バスケット関係者の方々に連絡をして、何度も接触を試みましたが、なかなかうまくいかず、自分で当初のプランを変えて、大学のコーチングの授業をとって自分で学んでいた中、たった１つのスピーチをきっかけに、全てが動き始めました。改めて行動する事に大きな意味を見出しました。

これからの人生にとてもわくわくしています。

それと同時に、たくさんの方々の支えの中で、事が進んでいる事に改めて感謝いたします。

いつもありがとうございます🙇‍♂️